超臨界プロポリス
超臨界製法とは
二酸化炭素(炭酸ガス)に35~40℃の温度で超高圧を加えると、気体でもない液体でもない「超臨 界流体状態」となります。この状態の二酸化炭素には、プロポリスの原塊からエキスを溶かし出すなどの、強い溶解能力が生まれます。この働きを利用し、無酸 素状態で自然のまま、プロポリスの有用成分を抽出する方法が「超臨界製法」です。プロポリスの新しい有用成分として注目されている脂溶性ジテルペンも、こ の製法により取り出され、「超臨界プロポリス」に豊富に含有されています。
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二酸化炭素(炭酸ガス)に35~40℃の温度で超高圧を加えると、気体でもない液体でもない「超臨 界流体状態」となります。この状態の二酸化炭素には、プロポリスの原塊からエキスを溶かし出すなどの、強い溶解能力が生まれます。この働きを利用し、無酸 素状態で自然のまま、プロポリスの有用成分を抽出する方法が「超臨界製法」です。プロポリスの新しい有用成分として注目されている脂溶性ジテルペンも、こ の製法により取り出され、「超臨界プロポリス」に豊富に含有されています。