フランス注目の食品素材
リカメン®は、フランスで研究が進められている食品素材です。
リカメン®は、フランスのパリ大学名誉教授モーリス・クロアレック博士が筆頭になり1980年から研究が開始されました。また、研究データの収集は、パリ大学など様々な名誉ある研究施設で14年以上にわたって続けられるなど、多くの国立機関の協力のもと様々な功績を残しています。
リカメン®の主な研究機関
- パリ大学ピエール・エ・マーキュリー校
- フランス国立研究機関(ANVAR)
- 栄養・食品国立研究所(CNERNA)
- 国立農業研究所(INRA)