アガリクス茸ABMKについて

豊富な栄養素を含有

十分な睡眠時間

現代人の食生活は不規則で、偏りがち。一日当たりに必要な栄養素が 不足しているともいわれています。このような生活習慣の乱れは、様々な生活習慣病の引き金となる可能性があります。 毎日の健康を維持するには、ストレスをためない・過労を避け、十分な睡眠時間を確保するなど、普段から気をつけなければならないこと はたくさんありますが、なによりも大切なのは栄養バランスの取れた食生活です。

栄養バランスの取れた食生活

そこで、もう一度見直していただきたいのが、アガリクス茸が含有している有用な栄養素。なんとアガリクス茸ABMKには、ABMK低分子抽出物など の有用成分のほかに、栄養素が豊富に含まれていることが明らかになっています。 アガリクス茸ABMKの有用性の秘密は、この豊富な栄養素にあるのではないかと見られています。

アガリクス茸ABMKには、GABA(ギャバ)だけでなく、オルニチンも

研究の結果、アガリクス茸ABMKには、話題の成分GABA(γ-アミノ酪酸だけでなく、オルニチンも含有していることが確認されました。

必須アミノ酸、ビタミン、ミネラル!

ビタミンが8種類、ミネラルが9種類、必須アミノ酸が9種類、準必須アミノ酸が3種類、核酸が6種類、その他アミノ酸が8種類。3種類のその他栄養成分も含まれています。

β-D-グルカンの量ではありません。

健康食品としてキノコを販売している多くのメーカーは、その有用成分としてβ-D-グルカンをあげ て、かなり広範囲のグルカン類を測定し、あたかも特殊な構造を持つβ-D-グルカンのように発表、宣伝しています。一方、β-D-グル カンそのものが、高分子の多糖体ですから、そのままの形では消化吸収されにくいといわれていますから、とくに健康食品の場合は、この点にも留意する必要が あります。むしろ、もっと低分子で、しかも複数の成分が、 アガリクス茸の有用成分であるのではないかと考え、平成10年より研究を開始し、アガリクス茸ABMKだけから確認されたのが、ABMK低分子抽出物 という新規有用成分なのです。